市原起業株式会社


業界を先導するバルク供給システム”
 

1997年4月の新液石法施行により、物流合理化の切り札としてバルク供給システムが大幅に規制緩和されました。従来のLPガス容器(シリンダー)を交換する供給方式に代わり、戸建て住宅や集合住宅、店舗など業務用ユーザーの敷地内に設置した固定式のバルク貯槽・容器に、バルクローリーから直接LPガスを充填するシステムです。

イワタニは同年12月に大阪・神奈川両地区にバルクローリーを各2台配備し、業界に先駆けてバルク供給に取り組みました。98年度からは全国展開に踏み切り、販売会社・特約店、グループ会社を含め、各地でローリーの共同運行や充填基地の共同運営を実施、99年度には内陸部の三次基地にバルク充填設備を増設して拠点拡大を図りました。99年度末でバルクローリー計40台、配送拠点数1500基を見込んでいますが、これまでの業務用、小口工業用等の多消費型ユーザーへの導入に加え、これからは特に集合住宅や住宅団地を含む戸建て住宅への展開を加速していきます。